*

これだったのか!寝ても寝ても眠い原因だるい理由11個

公開日: : 最終更新日:2017/11/17 眠い原因

寝ても眠い だるい
人間が感じる眠気のメカニズムに従えば、目覚めてから14~16時間は眠気を感じずに過ごすことができるはずです。

が、何かしら原因や理由があると目覚めている間にもかかわらず「寝ても寝ても眠い」と感じ、体がだるい状態に陥ってしまうこともあります。

それはなぜなのでしょうか?

今のあなたにもピタッと当てはまるかも知れない、寝ても眠い原因・だるい理由を紹介します。

寝ても眠い原因だるい理由11個

調べた結果、寝ても眠い原因・だるい理由は以下11個ありました。

  • 体内時計の乱れ
  • 睡眠時間
  • 精神疲労
  • 肉体疲労
  • 運動不足
  • 内臓疲労
  • 病気
  • 寝る前の刺激
  • ホルモンバランスの乱れ
  • 栄養不足
  • 睡眠の質の低下

リストを見ただけでピンとくるものもありますが、よくわからないものもあるでしょう。

順番に詳しく書いていきますので、寝ても眠い・だるい症状に悩まされている人はゆっくりでいいですから自分のペースで読み進めていってください。

体内時計の乱れ

私たち人間の体は1日周期で眠る・起きるなどのリズムを刻んでいて毎朝リセットされる仕組みです。

でも、何かの理由でうまくリセットできなかったりリズムが崩れて体内時計が乱れてしまうと寝ても眠い・だるい状態に陥ってしまいます。

すぐできる!体内時計の治し方

睡眠時間

休前日や休日中の夜ふかしや二度寝・寝過ぎが原因で、いくら寝ても眠いし体もだるい状態が続いてしまうことがあります。

また、脳の疲労回復にいいと言われる昼寝も、長時間してしまうと逆に眠気やだるさを感じる人も少なくありません。

精神疲労

精神の疲労(ストレス)は脳の疲労です。

寝ても脳が休まらないほど強いストレスを感じていると、寝たはずなのに眠いとか、体がだるい・重い状態で目覚めてしまうことがあります。

ストレスは、その感じ方(強さ)もストレスに感じるものも人それぞれです。

一般的に多いのは、試験に向けた勉強や大きなプロジェクトなど仕事でのプレッシャーや人間関係ですが、他人から見たらささいなことでも当人には大きなストレスになっている意外なものもあります。

精神疲労を回復しきれないまま暮らし続けると、うつ病など精神疾患になる恐れもあります。

うつ病の人が感じる「眠い」の特徴4つ

肉体疲労

普段はやらない激しい運動をした、いつもより長距離を移動した、重いものを運んだ、というのはとてもわかりやすい肉体疲労でしょう。

PCやスマホをずっと見続けていたことによる目の疲れ、ずっと同じ体勢でいたことによる体の硬直やコリも肉体疲労です。

寝れば回復するものもあれば、寝るだけでは回復しきれないものもあります。

運動不足

肉体疲労から寝ても眠い・だるい状態に陥ることはよくありますが、逆に運動不足でも同じ状態になります。

運動不足が肥満を生み出すことはよく知られていますが、そこから睡眠不足にもつながり、寝ても眠い・だるい状態に陥ってしまうのです。

内臓疲労

一番わかりやすいのは、お酒の飲みすぎで肝臓の働きが鈍くなっている状態でしょうか。

寝る直前に食事をするのも、内臓を休めるはずの睡眠中に休むことができず、内臓疲労につながります。

他にも、冷たいものを飲む・一口の噛む回数が少ない・暴飲暴食・満腹まで食べる・喫煙・サプリメントの摂りすぎが挙げられます。

病気

病院でそう診断されて治療していれば寝ても眠いことや体がだるいのも症状のひとつと受け止めやすいでしょう。

でも、眠気やだるさだけではなかなか自分で病気だと気づけません。

眠気に潜んでいる病気は意外とこわいものもあります。

いくら寝ても眠い、体がだるいという状態が続く人は早めに病院で診察を受けましょう。

要チェック!昼間に眠いと感じる病気9つ

寝る前の刺激

人間の体はメラトニンの働きで自然と眠くなるようにできていますが、眠る直前までテレビやPC・スマホなどの強い光を浴びて目を通して体へ刺激を与えているとメラトニンの働きが乱れます。

メントールなど強い刺激のある歯磨き粉で歯を磨いた場合も、舌を通して体に刺激を与えてメラトニンの働きを乱します。

つまり、刺激によって通常なら眠くなるはずの時間帯に眠れない体になってしまいます。

寝酒も同じです。

飲むとリラックスしてよく眠れると考える人も多いようですが、アルコール自体はのどや胃腸の粘膜を傷める危険のある刺激物です。

酔いで筋肉や脳は一時的にリラックスできますが、眠る直前に飲むと体への刺激になってしまいます。

お酒を分解するために肝臓を働かせるため、内臓疲労も起こります。

ホルモンバランスの乱れ

ホルモンバランスの乱れと聞いて思い起こされるのは、更年期障害がもっとも有名かもしれません。

女性なら生理や妊娠によっても、ホルモンバランスは変化しますよね。

どんなに心身が健康で丈夫な人も、ホルモンバランスの乱れによってどれだけ寝ても眠いとか体がだるい状態に陥ってしまうことはよくあります。

女性特有の眠い原因5つ

栄養不足

疲労回復に必要な鉄分・ミネラル・ビタミンB群といった栄養素が不足すると、いつも体がだるい状態になってしまいます。

いくら寝ても疲れがとれないため、眠いと感じる人も多いです。

睡眠の質の低下

ここまで挙げてきた10の要素はすべてこの、睡眠の質の低下につながります。

睡眠の質が低下すると、脳も体も休まらず、疲労を回復することができないまま目を覚ますことになってしまいます。

ちゃんと眠ったはずなのに疲労が回復していなければ、寝ても眠い・だるいと感じるのは当然ですよね。

ここから不眠症になってしまう人も少なくありません。

不眠症かも?チェック・診断の3ステップ

寝ても眠い原因だるい理由11個 まとめ

寝ても眠い原因だるい理由11個の中に当てはまるものはありましたか?

再チェックできるようリストにしましたので、寝ても眠い・だるいといった体の不調があったらもう一度確認してみてくださいね。

  • 体内時計の乱れ
  • 睡眠時間(寝過ぎ、寝貯め、二度寝)
  • 精神疲労(ストレス)
  • 肉体疲労
  • 運動不足
  • 内臓疲労
  • 病気
  • 寝る前の刺激
  • ホルモンバランスの乱れ
  • 栄養不足
  • 睡眠の質の低下

人間の体は原因や理由なく、寝ても眠い・だるいと感じることはありません。

思い当たるものがあったら改善し、自分でどうにもできない部分は医師など専門家のたしかな判断を仰ぎましょう。

スポンサーリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

生理と「眠い」の関係まとめ

「眠い」に潜む病気に引き続き、女性の生理と「眠い」の関係について書いてきました。 数記事に

記事を読む

妊娠中の「眠い」は大切な信号

女性が「眠い」のは生理のときだけではありません。妊娠中にも「眠い」と感じる女性はかなりたくさんい

記事を読む

【PMSの症状まとめ】悪化する原因とやわらげる対策も教えます!

PMS(月経前症候群)は生理周期に伴う女性ホルモンのバランスの変化によって起こります。

記事を読む

この症状はどっちかな?妊娠初期症状と生理前の違い

PMSと呼ばれる生理前と妊娠初期は症状がよく似ていると言われます。 でも実は、まったく同じ

記事を読む

女性特有の眠い原因5つ

眠い原因には女性特有のものもあります。 中には眠い病気8つと重複しているものもありますが、

記事を読む

なぜ眠い?知れば納得!あなたの眠気のメカニズム

人間の体は起きてから14~16時間経つと眠くなるようにできています。 眠ると脳や体が休まり

記事を読む

要チェック!昼間に眠いと感じる病気9つ

病気の症状は、痛みを伴うものだけではありません。 夜しっかり寝たはずなのに、昼間にも眠

記事を読む

生理前の「眠い」からわかる女性の体のメカニズムと生理前の「眠い」の対処法3つ

生理前にはイライラする・気分が沈むといったメンタル面での不調を訴える女性も少なくないですが、「眠

記事を読む

生理中に眠いのは当たり前。でもこんな症状には要注意!それ、月経過眠症かも

前回の記事からもわかる通り、女性の体のメカニズムを考えれば生理前はもちろん、生理中に眠いのも当た

記事を読む

スポンサーリンク

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

貧血からくる眠気の対策はズバリこの3つ!今日からすぐにはじめよう

貧血からくる眠気を防ぐには鉄分を補給することが重要です。

理想の枕の選び方!あなたにぴったりハマる3つのポイント

理想的な寝姿勢は“まっすぐに立った姿勢をそのまま寝かせたイメージ”

【PMSの症状まとめ】悪化する原因とやわらげる対策も教えます!

PMS(月経前症候群)は生理周期に伴う女性ホルモンのバランスの

「眠い」が症状の病気で女性に多いのは?

睡眠不足症候群やナルコレプシー(過眠症)・睡眠時無呼吸症候群(

光で起きる目覚まし時計intiを家族で使ってみました!

体内時計を整えて生活のリズムをリセットする効果がある光(ブルーライ

→もっと見る

PAGE TOP ↑